あの街の名前を

朝ごはんにステーキ丼大盛りを食べました。玉かけは飽きました。こないだラーメン作った時のだし醤油が余ってて、保存もききにくいからずっと大量消費。玉かけはおろかステーキ丼の味付けもだし醤油。食べてる途中で飽きて焼肉のタレをかけました。ダメだね、退屈は人を殺すよ。退屈に殺される前に、こっちから退屈を殺してやろうじゃないか。今日から俺たちは退屈バスターだ。いや、退屈リジェクターだ。というわけで今日も元気に下品にいってみよう。がんばっていきましょお〜。お腹イタイ

最近芸人のYouTubeチャンネルをよく観ます。ランキング形式で1〜3位までつけるやつとか、トークテーマに基づいてべしゃりきかせるやつとか。今日のテーマは下ネタです。個人的「大阪風俗リピートランキング」。本当に良いものは繰り返し利用したくなるものです。同じ風俗に通い続ける人、色んなところを渡り歩く人、そこはそれぞれの好みですが、リピされるだけの魅力を持ち合わせているお店をご紹介しましょう。出張でしばらく大阪に留まるサラリーマン様なんかにご覧いただきたいですね。まずは3位からぁ〜カウントダウーン!

 

3位 〜アメリカ村 「ルパン」〜

大阪にはソープランドが存在しません。なんでかはグーグル先生に聞いてみてください。ソープはないが、店舗型マットヘルスというカタチで、本番なしで営業している店がいくつかあり、その代表格がここ、ルパン。よく通いました。朝、昼の部の割引がけっこうアツく、1万5千円以内でわりとちゃんと遊べます。ルックス・年齢ともに若干高めではありますが、嬢のマットスキルも軒並み高い。なぜか?それはこのルパンが業界の老舗で、ベテランの嬢が多いこと。それと、本番がないからです。前者はほんとそのままなので、後者の「本番がないから」ってとこに注目してみましょう。

似たような価格帯でサービス内容に「本番の有無」があるなら、そりゃあ有る方に行きますよな。ちょっと遠いけど、神戸まで足を伸ばせば福原っていうでっかいソープランドの聖地があるわけで。でもここルパンの魅力は嬢のマットスキル。本番がない分のハンデをきっちりと埋め合わせてくる。いちいちおっぱいの当たる位置だとか、マットに仰向けになった時のアングルだとか、単純にマッサージのスキルだとか。満足度を上げるためのこだわりが随所に感じられる。講習が徹底されてるのか、嬢によってのプレイの差はあまり感じられない。これは良くも悪くもですな。ただし、これだけはひとつ。この店を利用するなら、人気の高い嬢を指名して遊ぶべき。フリーなんてもってのほか。この店に素人感は求めてならない。でないとただの本番なしのソープランドごっこになってしまう。素人感求めて店舗型行くならピンサロだろう。値段も安くなるし。ランキング上位に入ってる人たちはほぼ間違いない。ちなみにお隣さんのクラブハーツってお店は姉妹店で、似たような業態でハコが違うだけって感じ。両方在籍してる嬢も珍しくなく、人手が足りない時は双方、ヘルプに訪れることも。そういう場合はネットに反映されないそうなので、パネルを見てのお楽しみということだ。老舗ゆえか、ボーイのお兄さんはけっこう無愛想で怖いから気をつけよ。

久々にホームページを見て、ランキングを確認したら、5年前当時によくお世話になった子が、未だに昼のランキング上位に入っていた。年齢と写真は変わっていないが。ハテ?

 

2位 〜GO GO 〇〇〜

「GO GO堺東」とか「学校でGO GO京橋」的な、ちょっとした設定のあるピンサロ系列店ですね。痴漢が合法のピンク電車に乗れるのが「GO GO〇〇」、学校に授業参観しに行って、気に入った子を持って帰れるのが「学校でGO GO」。このギミックほんと大好きです。双方に分けて解説しますね。

まずは痴漢電車の方。40分で11000円だったか。まず初めの15分は電車の中で、女の子を物色しながらリビドーを高める時間。あとの25分は、その中で良いと思った子とエンヤコラする時間。と、ざっくりこんな感じ。だいたい車両には3〜5人の女の子がいて、車掌さん(笑)の合図でかわりばんこに痴漢していくと。何でもかんでも触り放題ではなく、きっちりと時間ごとに分けられています。他の野郎どもも一緒の車両ですが、気になさらず。てか車両とか言ってるけど、ただの薄暗いピンク照明の部屋です。芸が細かいなーと思うのは、ちゃんと吊り革と横長のシートがあって、女の子たちはそこで待機してるということ。15分経過すると車両から降り、ボーイにどの子が良いか伝え、あとは仕切りのある半個室でウッホホーイと、そんな感じです。最高っすね。

次に学校の方。自分は授業参観に来た父兄という設定。学校の教室の、あの椅子と机に腰かけた女の子たちを順番に物色していくスタイル。この辺りは電車のとそう変わりません。変わりがあるとすれば、女の子の年齢層。制服着用が義務のせいか、やっぱり若い子が多いです。高くとも20半ばくらい。電車にはOLっぽい子も乗っているので。ほんでボーイに好みの子を伝えてサービスサービスゥってな流れですな。こちらも値段はほぼ一緒。40分11000円。

さて、この2つのお店。最たる特徴はまさに「リアル指名」。パネルではなく、実際に見て触って女の子を選んでいく。色んな子を味わえるので、ここでも役得感がある。他の野郎と被った場合は待たされる場合もあるが、駄目だということはない。満足度高いですね。体験談としては、堺東のピンク電車でリアルな知り合いと遭遇したことでしょうか。元バイト先で一緒だった人が吊り革につかまって、決してこちらに振り向こうとはしませんでした。いや、車両乗り込んだ瞬間から気付いてますねんこっちも。しかし順番は回ってくるもので、後ろから物色しつつ、しっかりとF乳を堪能させてもらいました。あの頃には聞いたことない、甘ったるい声してました。なんかごめんなさい。でも仕事だもんね。おじさんもこの沸き立つ性欲をどうにかしないと死ぬからね。指名はさすがに避けましたが、貴重な体験でありました。価格も安いし、単純にエンターテイメントとして面白かったのでおすすめです。

 

1位 〜和泉市信太山新地」〜

きました。本日の主役。大阪屈指のコストパフォーマンスを誇るここ信太山新地。南大阪に住む野郎どもに、その名を知らぬ者はいません。初めに言うと、この和泉市って大阪市内からけっこう遠いです。最低40分はかかります。駅からもちょっと歩く。車で行くのがベスト。飲んだ帰りにってのはちょっとめんどくさいと感じる距離です。

大阪には「新地」と呼ばれる料亭街がいくつかあります。有名なのは「飛田新地」。モデル級のレベル高い嬢が多数ひしめく、実際に女の子を見て物色できるという、この現代日本にそんなとこあるの?と疑うような風俗街です。ここ信太山新地はかつて、それら新地の中では3、4番手の存在でした。しかしここ4、5年でしょうか、この評価がめきめき覆りつつあります。個人的にはナンバーワンあげてもいいくらい。いくつかの要因をお伝えしましょう。

まずは単純に嬢のレベルが上がったと言われています。飛田がモデルみたいな華やかな嬢が多いのに対し、信太山は素人感のある、かわいいなーって子が多い印象です。年齢層ですが、信太山の方が低いです。これマジで。大学生とか高卒でOLやってますくらいの子がけっこういる。「顔バレしにくい」という、後述するこの新地の特徴もあって、女性の入店するハードルを下げていることも、分母を増やしている要因の一つ。顔がネットに出回ることもない。お店に行ってもパネルすらない。顔を見るのは個室でご対面する時だけ。プライバシーが他と比べてしっかりしているという女の子にとっての魅力もある。ここ数年力を伸ばしているのはこういった背景があると思います。

ブサイクやおデブちゃんはいません。この信太山の特殊なシステム、「番頭のおばちゃんに好みを伝えて、それに沿った子を連れてきてくれる」という形式ゆえ、パネルも実物も指名も何もない。おばちゃんこそが全知全能の神。性を司るサキュバスなのだ。脱線した。とにかくこのシステムは「信用」がものを言うことにお気付きだろう。おばちゃんが本当に可愛い子を連れてきてくれなければ、商売としておよそ成り立たないのだ。

さて、ここ信太山新地の遊び方ですが・・・どこから説明したものか。新地の中に、座敷のお店がいっぱいあります。有名どころは「銀猫」、「きさら」あたりでしょうか。女の子たちは「センター」と呼ばれる集会所的なところで待機しており、“おばちゃんからお呼びがかかったら、それぞれのお店に派遣する”というスタイルです。つまりお店を変えたからといって、出てくる女の子がまったく変わるわけではありません。が、お店によってランクが分かれている、と聞きます。たとえばAランクのお店には、全ての女の子を派遣できる。Bランクのお店にはBランク以下の女の子しか派遣できない。といった感じです。ざっくりですけどね。ですが、そもそもの入店基準が低くないせいか、どの店にいってもハズレと呼んでしまうような子には会ったことがありません。両手では数え切れないくらい行きましたけども。

まず新地に入って、ウロウロしてみましょう。店先からおばちゃんがよく声をかけてきますが、優しめです。営業のきっついおばちゃんはいません。もうなんとなく雰囲気で決めちゃっていいと思うんですけど、「きさら」は待合室もシャワー室もベッドも全部小綺麗です。そういう点では「きさら」がおすすめですね。「銀猫」は有名な網膜認証での登録が必要なお店です。んでだいたい予約客で激混みです。そういうのもあって僕はまだ行ったことないです。一回くらいは行ってみたいんですけど・・・え?僕がよく行くお店?やだなあ、そんなの・・・言うわけないじゃないですかァ・・・

1位への愛に溢れた記事になってしまいました。仕事中の休憩時間全部使って書いた。でも今日あげた3つは、僕が自信持って人に勧めたいお店ばかり。だいたいの風俗店って、一回行ったらもういいやってなってしまわないですか?僕はそうで、それでも何度も通ってしまう魅力に溢れております。でもさ、こんなブログよりさ、俺履歴書書かなきゃいけないんだよ。自己PRとか知らねえよ。客観的意見をくれよ。あゝ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜